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ビーズバッグができるまで vol. 3

[4 編んで、、編んで、、、編んで、、(本体)]

 編み始めは本体から、が多いです。
1、2mmのシードビーズを一粒一粒編んでいくのです。とても地道な作業ですよ。途中で飽きて、ベルトを編み始めるときもあります(笑)。
編むのにかかる時間は編み方(ステッチ)によるところが大きいです。例えば右の写真ですが、左はRight Angle Weave(RAW) というステッチ、右はネット編みです。同じ面積(20cm×5cm)を編んでいます。この大きさを編むのに左はなんと5日かかりましたが、右は2時間足らずでした。
右のネット編みは大面積を編む時によく使っています。ネット編みは、ビーズの間に空間が出来るので仕上がりが軽いです。が、強度は強いとはいえません。
一方RAWでは大面積はやってられません(笑)、が、伸びには強いです。糸の方向を一目一目変えながら編みすすめるからです。

Bumble BEEsのバッグでは、このような編み方の特性を生かし、バッグの部位によってステッチを使い分けています。

stitch
左がRAW stitch、右がネット編み。



p1
重みのかかるバッグの底を、ブリックステッチでしっかりと編んでいます。
[5 編んで、、編んで、、、編んで、、(ベルト)]

 Bumble BEEsのバッグはベルトと、その接続部の強度に特に重点を置いて作られています。ガラス製の本体とバッグの中身を、すべて支えなければいけないのですから。
強度をえるために、同じビーズに何度も糸を通して作られています。
とはいっても、強度ばかりを気にしてデザインは2の次と考えているわけではありませんよ。
実際、ベルトのデザインは、はじめの段階では決めていません。本体部分を編む途中に、仕上がりを想像しながら、ベルトのデザインを考える事が多いです。
Bumble BEEsのバッグのベルトにはフックをつけていることが多いです。一方、または両方を本体から取り外せるようにしています。






bag
ベルトのダブルシェブロンチェーンはBumble BEEsオリジナルな編み方です。強度もじゅうぶんです。
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