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crocheted rope (border)
クロシェフック(かぎ針)で編むロープの作り方です。

クロシェロープを通常の編みかたで編むと、同じ段の編み始めと編み終わりのビーズがピッタリ隣り合いませんね。

そこで同じ段のビーズが同じ列に並ぶような編みかたを考えました。
この編みかたで編むと、異なる色形のビーズを横に並べたようなロープも可能になります。

ここでは細かい説明は省略させていただきます。
クロシェロープの編み方を参照してご覧ください。
【準備するもの】
○レース糸、シルク糸などお好みで。
○クロシェフック(かぎ針)
○ツイストワイヤーニードル
○ビーズ3色(ここではすべて8号を使用しました)
○はさみ
【編み方】

[1]
crochet border 01糸の先をツイストワイヤーニードルに通し、最後の段からビーズを通していきます。

ここでは各段6個ずつ、段ごとに色を変えたロープを編みます。各色6個ずつ順に通しましょう。
数を間違えないでね。



[2]
編みはじめは、糸の端から20cmくらいのところに、左下図の手順でスリップノットを作り、チェーンをビーズ6個分編みます。

slip knot  chain

[3]
chain loop右の写真のように1個めのチェーンを左、6個めを右においてループ状にします。

1個めのチェーンのビーズの「右側」に「手前から奥に向かって」フックを通し、糸を引っかけて(1)、フック上の2本を一度に引き抜き(2)、糸を締めます。

これが一段めです。

[4]
chain loop2段めを編んでいきます。
1個目のチェーンのビーズの右側の糸(右の写真の赤で示した糸)を、今度は「奥から手前に」フックで拾います。
[3]でできた結び目とビーズの間あたりに引っかけてください。

今、フックには糸が2本かかってますね。

crochet borderビーズを左奥に倒し(1)、2段目のビーズを1個降ろして(2)、ビーズの上あたりの糸をひっかけます(3)。

フック上の1本めのループを引き抜きます。
これがちょっとやりにくいかもしれませんが、いったん2本を引き抜いてから一本を戻すようにすると楽かもしれません。(わたしはそうしてます。)

さらにもう一度糸に引っかけて、今度はフック上の2本を一度に引き抜いてください。
これで一目、ですね。

2段めの残りの5個も同様に編みます。
注意することは、「奥から(外から)」目を拾うことです。

[5]
crochet border2段目のおわりも、1個めのビーズの糸を引き抜きます。

2段目の1個めのビーズの右側の糸に「手前から奥に向かって」フックを通し、糸を引っかけて(1)、フック上の2本のループを一度に引き抜き(2)、糸を締めます。

[6]
crochet borderさあ、3段目です。
2段目の1個めのビーズの右側の糸に「奥から手前に向かって」フックを通し、ビーズを左奥に倒し、3段目のビーズを1個降ろして、ビーズの上あたりの糸を引っかけて、フック上の1本のループを引き抜きます。[4]の手順とほぼ同じです。

残りの5個も同様に編みます。
3段目のおわりも、1個めのビーズの糸を手前から引き抜いて次の段に移ります。

3段目以降は2段めに比べるとずいぶん楽だと思いますよ。

[7]
crochet borderあとは、同じ手順で残りの段を編みましょう。

つねに「編み目は奥から(外から)拾う」ことと、「次の段に移る前に1個めのビーズの糸を手前から(内側から)拾って引き抜く」ことに注意していれば、間違うことはないんじゃないかと思います。
【作品例】

example1   example2









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