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peyote stitch(奇数目)
奇数目のペヨーテステッチは偶数目に比べてちょっとややこしい糸の通し方をしますが、マスターすると、デザインの幅がずいぶん広がるでしょう。偶数目との大きな違いは編み始め(1段目、2段目)のビーズの並びです。1個目のビーズが偶数目では2段目に、奇数目では1段目にきます。
ここでは2通りの方法を紹介します。1つめの方法は全体を編み戻るので、リングなど幅の細い場合に適しています。2つめは一方の端だけ特殊な編み方をします。全体を編み戻りはしないので、もっと大きな作品に適しています。
【方法1】
図は分かりやすいように左→右の糸運びを赤、右→左の糸運びを青で書いています。また、段ごとにビーズの色を分けています。
[1] 糸の一方の端を少なくとも15cm残してテンションビーズを作り、シードビーズを奇数個(図では5個)糸に通します。(1、2段目)
peyote-odd
[2] シードビーズを1個糸に通し、右端から2つ目のビーズを右から拾います。これを繰り返します(3段目、グリーン)。3段目の最後は、ビーズを足さずに1段目の左端のビーズを拾います。
[3] 3段目の左端のビーズを外側から足して、2段目を拾い、2、3段目を編み戻ります。右端は1段目の右端のビーズを拾い、3段目の右端のビーズを外側から拾って、3段目の間にビーズを足すようにして4段目(グレー)を編みます。
[4] 5段目(クリーム)は左端からビーズを足して編み、右端は足さずに3段目の右端のビーズを拾います。外側から5段目の右端のビーズを足して、4、5段目を編み戻ります。
[5] 左端は3段目の左端を拾い、5段目の右端を外側から拾って、6段目を編みます。

このように端の処理を左右交互に行いながら編み進みます。
【方法2】
図はほぼ上と同様ですが、端の処理だけ水色で書きました。
[1] 糸の一方の端を少なくとも15cm残してテンションビーズを作り、シードビーズを奇数個(図では9個)糸に通します。(1、2段目)
[3] シードビーズを1個糸に通し、右端から2つ目のビーズを右から拾います。これを繰り返します(3段目、グリーン)。左端は、ビーズを足さずに1段目の左端のビーズを拾います。
[4] 3段目の左端のビーズを外側から足して、2段目の左端→1段目の左から2個目→3段目の左から2個目→2段目の左端→1段目の左端の順に拾います。
[5] 3段目の右端のビーズを外側から拾って、3段目の間にビーズを足すようにして4段目(グレー)を編みます。
[6] 5段目(クリーム)は右端からビーズを足して編み、左端は足さずに3段目の左端のビーズを拾います。外側から5段目の左端のビーズを足して、4段目の左端→3段目の左から2個目→5段目の左から2個目→4段目の左端→3段目の左端の順に拾います。
[7] 5段目の左端を外側から拾い、6段目を編みます。

このように端の処理を左端だけで行い、右端は偶数目と同様の糸運びをします。

peyote-odd









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